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最近のあんこのお気に入りの寝床。
ウォークインクローゼット。
なんだけど…
こりゃ一体どうしたんだい?
ぐちゃぐちゃじゃん!
いくらだいずさんでもこんなに散らかさないよっ!
下着に靴下に、箱から出しちゃだめじゃない~💦
あんこ「ん~、んん~?もながこの箱に入るって言うからさァ~・・・」
え?もなか??
あら、ほんとだ!
珍しいところに入ってるね?もなか?
もな「ここ、入っちゃいけなかったもなか~?」
うう~ん、もなかにそう言われるとなあ…
ホントは良くないんだけど、まあ~だいずさん用の箱だし、いいか~(笑)
あんこ「なんだよォ~、オレのとこは怒るくせに~」
えへへ、もなか贔屓でごめんね。
あんこ、それに君、何度言ってもほっくりほっくりやめないんだもん。
それにしても、もなかのこの座り方、初めて見たよ。
もなか「スコ座りってやつもなよ~」
えっ?あのスコティッシュフォールドのよくやるやつ?
う~ん、可愛いんだけどさ、もなか、コレ知ってる?
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なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ
(中略)
…しかしこの座り方(スコ座り)は、脚に体重をかけると痛いため、彼らは苦渋の策として、脚を前に投げ出しているだけだ。また、プレーリードックのように“後ろ足だけで立ち上がる”しぐさも、痛みでジャンプができないがために、立ち上がって遠くを見ているしぐさでもある。“穏やかでおとなしくあまり動かない”のも、脚が痛かったり、関節に異常があるため活発に動けないだけなのだ。
―Frauより
そうなんです。
スコティッシュというのは人間が創り出した種類。
本人(スコティッシュ)たちは一生痛みを抱えていく猫も少なくないのだそうです。
もなか「そうだったもなね~、もな、なんか申し訳ないもな…」
ううん、世の中知らない人の方が多いだろうからね。
もなかが知らなくても当然だよ。
私も去年とか2年前くらいに初めて知ったんだ。
(ちなみにもなかがこういう座り方をしたのは、”狭かったから”という理由のようです^^;)
あ、そう言えば、うちにはマンチカンもいたね~。
あの足の短い種類。
※画像はにゃんこ研究所よりお借りしました。
ほら、コレ。
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ネコ科ホルスタ種「アンチカン」!!
あんこ「短足って言いたいワケぇ?」
ええ、ええ、うちにいるのはフツーの種類。
でもそんなのどうでもいいじゃないですか。
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