\筆者自己紹介→★/
こんにちは。
我が家にはあんこ、もなかという12歳の兄弟猫と、なつめという年齢不詳の家庭内野良猫がいます。
あんこと、子のおたいこは仲良し。テレビを見る姿勢も一緒です。
一方、帰省先。
つまりわたしの実家には両親+インドネシア帰りのキッツイ猫きなり姐さん、オトートの飼っていた猫(もともとは我が家の預かり猫)リリーちゃん、そして美形だけど頭の弱めな3歳の鯛ちゃんがいます。
きなり「…帰ってきてたのね?」
あ、きなりの横のボッロボロのウレタンは鯛ちゃんの爪とぎあとです。
きなり「あたしはそんなことしないわよ!!」
そんなキッツイ性格&普段年寄りとしか接してない猫きなりが、1歳児と対面。
めっちゃ迷惑そう。
通常なら猫パンチ(爪は出さないけど)が飛んできます。
が、猫なりに「これは幼き生き物」という概念があるのでしょうか。
手を出さず、それどころかなすがまま、なされるがままになってました。ちょっと心配そうにおたいこを見るきなりには優しさすら感じます。
年齢の近い鯛ちゃんはどうでしょう?
庭で日光浴中の鯛ちゃんに、おたいこが対面。
鯛「鯛ちゃんですタイ~」
おたいこ「こっちで遊ばないかい?」
鯛「鯛ちゃん、ここにいますタイ~」気遣いというのではないでしょうが、鯛ちゃんなりに子守してくれてます!?
※リリーちゃんとの写真がないので割愛しちゃいましたが、彼女もおたいこに雑にさわられてもじっと我慢してくれてます…
そういえば、シニアのあんもなーず。
いまだに猫じゃらしが大好き。
だけど、近くにおたいこがいるときは、うずうずしながらも猫じゃらしに手を出しません。
こうやってちょっと離れると…
あんこ「こんなの一撃だよォ!」
あんこ「チョロイチョロイ!」
猫なりに子どもへ気を遣ってくれてるんでしょうねえ。
おたいこが生まれてすぐからずっと「猫と赤ちゃんって一緒にいて大丈夫?」と聞かれてきたけど、声を大にして言いたい!
「猫ってかなり賢いですよー!猫が子どもに危害加えるなんてありませんからねー!」
あくまで、我が家と実家の例ですが!
猫たちみんなに感謝です。
今回もお読みいただき、ありがとうございました(。・ω・。)ノ♡
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